北千住駅-東口より30歩でいけるホルモンと串焼き専門の立ち飲み居酒屋。 青森県八戸名物、前沖さばの東京モニターの第一号店。
駅前市場は、産地直送にこだわった、【刺身】【焼鳥】【すし】を同時に楽しめる南千住駅前の話題スポット!
炭火焼ごっつり-北千住店も含み、飲食店を展開するごっつりグループ。 採用情報などはコチラを参照してください。
「青森料理の専門居酒屋ごっつり」に来店された際は、まずこの「さば漬け」を頼んでみてください。こちらは八戸前沖さばというブランドさばで、 東京では唯一の(青森)県外PRショップである「ごっつり」でしか食べることができません。仕入れの量に限りがあるため「数量限定」。 早い時間に売り切れてしまうことも多いメニューなんです。料理人たちが試行錯誤を重ね、「日本一脂がのったさば」 とも言われる八戸前沖さば。当店では皮面を軽く炙り、歯ごたえにもこだわりました。ごっつり特製のタレでお楽しみ下さい。ちなみに生はちょっと…、 という方には、さば串焼きがオススメです! |
「聞いたことはあるけれど」とういう方が多いようです。それもそのはず、歴史的には江戸時代から青森県では食べられ続けている青森料理の代表料理で、「せんべい汁」という言葉を耳にしていて不思議ではありません。まだ食べたことの無い方は是非お試しを!炭火焼ごっつりのせんべい汁は、南部煎餅の中でもせんべい汁の具にすることを前提に焼き上げた「かやき煎餅(おつゆ煎餅・鍋用煎餅)」を使用してあり、これが本当のせんべい汁です。テイクアウトもご用意してあるので、気に入った方は是非、お家でもチャレンジしてください。 |
青森県南部に位置する八戸港は、日本を代表する森県内最大規模の港湾。そこで毎日水揚げされる新鮮な魚を、市場を通すのではなく、漁師の方と直接取引をすることで、安く、新鮮な魚を直送して仕入れております。なので、毎日その日に届いた新鮮な魚の刺身を味わっていただけます。ちなみに八戸の漁師の方と青森料理の専門居酒屋 炭火焼ごっつりオーナーとの関係は、地元の幼馴染であり、友人であり、近所の知人たちなので、他よりも良いものが届いております♪毎日メニューは変わっているので、店員さんに本日のおすすめを訪ねてください。 |
日本一おいしいにんにくといわれている青森県の田子(たっこ)のにんにくをご存知の方は多いと思います。青森料理にはかかせない素材です。その田子にんにくを食べて、年間わずか数百頭しか出荷されない「まぼろしの牛肉」がこの田子牛。しかも炭火焼ごっつりでは、「A4」、もしくは「A5」ランクの厳選した特上田子牛だけを仕入れ、贅沢に味わっていただけます。田子牛(黒毛和種)は、地元の生産者によって、安全な飼料と徹底した健康管理のもと育てられおり、品質、鮮度には自信があります。肉好きの方は、是非お試しください。 |
「どっちの料理ショー」に2度出演し、2度とも優勝するという快挙を成し遂げ、「黄金伝説」の鍋対決でも優勝した青森料理の代表食材。青森県畜産試験場が20年の歳月をかけて交配した高品質な地鶏で、全て平飼い(放し飼い)で、一般のブロイラーの2倍の期間をかけてじっくりと育てています。奥深い味わいで濃厚なダシが出るほか、ピアノ線のごとき繊細な食感が特徴で、市場からは名古屋コーチン、比内地鶏と同等の評価を受けています。また、宮内庁管轄の御料牧場へひなが出荷されている唯一の地鶏でもあります。鶏肉の美味しさはグルタミン酸とイノシン酸の含有量で決まります。青森シャモロックは、この値が有名地鶏よりも高いのが特長です。 |
青森料理を代表する郷土料理のひとつで、一言で言えばウニとアワビのお吸物。赤みが強いウニの卵巣の塊が、野イチゴの果実のように見えることからこの名が付いた。魚介類の豊富な八戸地方の中でも晴れの膳の一番のご馳走であり、現在も愛され続けている贅沢な料理。当店のいちご煮は、特にアワビとウニをふんだんに使い、贅沢に、新鮮な海の幸を味わっていただけるよう、磯風味豊かに仕立てあげております。まだ、関東で提供している店が少ないので、是非当店の、本物のいちご煮を味わってみてください! |